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海の波を作ろう

  • ポイント1:波の凹凸のデータは「明るさの最小値」で作ります。
  • ポイント2:フラクタルっぽくするために、大きさの違う雲模様を「ソフトライト」で重ね合わせます。
  • ポイント3:斜めから見下ろしているように変形させた時、平面っぽくならないように「置き換え」フィルタで擬似的な立体化を行ないます。
  • ※雲の作り方はここでは説明していません。
  • 〜〜〜小さい波を作る〜〜〜
  • まず2048*2048のグレースケールの新規画像を作成します。
  • カラーをリセット(白黒に)した後[ファイル→描画→雲模様1]をかけます。
  • [フィルタ→その他→明るさの最小値...]を選びます。パラメータは半径10pixelsを指定します。
  • 〜〜〜中ぐらいの波を作る〜〜〜
  • [イメージ→画像解像度...]を選びます。パラメータは「縦横比を固定」「画像の再サンプル」にチェックを入れ、「幅」「高さ」の項目に1024と入力します。
  • [レイヤー→新規レイヤー→レイヤー」を選び、新規レイヤーを作成します。
  • [ファイル→描画→雲模様1]をかけます。
  • [フィルタ→その他→明るさの最小値...]を選びます。パラメータは半径10pixelsを指定します。
  • 〜〜〜大きい波を作る〜〜〜
  • [イメージ→画像解像度...]を選びます。パラメータは「縦横比を固定」「画像の再サンプル」にチェックを入れ、「幅」「高さ」の項目に512と入力します。
  • [レイヤー→新規レイヤー→レイヤー」を選び、新規レイヤーを作成します。
  • [ファイル→描画→雲模様1]をかけます。
  • [フィルタ→その他→明るさの最小値...]を選びます。パラメータは半径10pixelsを指定します。
  • 〜〜〜重ね合わせる〜〜〜
  • 現在、背景の上に2枚のレイヤーが重なっていると思いますが、この2枚の描画モードを「ソフトライト」にします。
  • 画像を統合します。
  • 〜〜〜擬似的な立体感をつける〜〜〜
  • ここで、だまし絵的な立体感を付けます。先ほど統合した画像を一旦「Photoshop形式」で保存します。
  • フィルタ→変形→置き換えを選びます。ダイアログボックスでは「水平比率」に「0」「垂直比率」に「10」を入れます。そして、「置き換えマップを選択してください」という指示がでたら、そこで、先ほど保存した画像を指定します。
  • 〜〜〜画像をアルファチャンネルに入れる〜〜〜
  • 「照明効果」を使うのでRGBモードの画像に変換します。イメージ→モード→RGBカラーを選びます。
  • ここまででできた画像をアルファチャンネルにコピーします。RGBのどのチャンネルでもいいですから、レイヤーウインドウの右下の「新規チャンネルを作成アイコン」にドラッグします。
  • そして、RGBチャンネルに戻って、画像を50%グレイで塗りつぶします。
  • 〜〜〜照明効果を適用する〜〜〜
  • フィルタ→描画→照明効果を選びます。
  • 上から下への照明を当てます。それ以外に補助的な照明を逆方向に当てます。
  • 「テクスチャチャンネル」の項目には先ほど作成したアルファチャンネルを指定します。 ※色も選べるのでパラメータを変更して様々なパターンを試してください。
  • 〜〜〜遠近感をつける〜〜〜
  • 遠近感をつけます。選択範囲→すべてを選択を選びます。
  • 編集→変形→拡大・縮小を選び、縦方向に縮小します。
  • そのまま編集→変形→遠近法を選び、下のハンドルを外側に拡げ、すそ広がりにします。
  • 〜〜〜できあがり〜〜〜
  • 海の部分ができました。このあと空を追加したり、遠くに行くほどかすんだりする効果を加えます。
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Written by Jun Nakagawa
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